四月6日(月)
電車に乗っている放送で、盛んに『四月からホーム内では全面禁煙になりましたのでご協力を』と呼びかけている。年々喫煙者には肩身が狭くなってきているが、そもそもタバコというのは身体に良くないのか。パッケージには吸いすぎには注意しましょう、とか書いてあるようだが、『百害あって一利なし』なのか。テレビで見た喫煙者の髪の毛で調べると鉛の量が吸わない人と数倍違うのですぐわかるのにはびっくりした。まあ、それは生命には別状には関係ない量だとか言っていたが。3日の飲み会が21人いて、喫煙者を見なかった、5日の飲み会では16人いて2人だけだった。昔に比べると格段に喫煙者は減っている。やはり、あらゆる病気の引き金になるので吸うより吸わない方がいいのだろう。朝、何気に見ている女性の服装もジーンズ姿を近頃あまり見なくなった。会社の制服がある人ならば、ジーンズで来て着替えればいいわけだから。時期の問題だけなのか。昔、東上線、有楽町線を利用していて、今、中央線(総武線)を利用しているが、中央線に乗り始めて通勤すると前の線と比較して、キレイな人が一杯いるなーと思ったが最近さっぱり美人には会わないがどうしたことだろうか。