11月3日(日)
[メモ]
*4時に目が覚めて5時に店に行って一箱古本市にスリップ書き、どのくらいの量を出せばいいかわからず。家に帰って朝飯を食べて、西荻一箱古本市の会場へ。早すぎたのか、誰もいない。その後、出店者の方が集まりだした。荷物を盛林堂さんに預かってもらって店へ。店の準備をして、来られていた幻影文庫さんにお願いして一箱古本市の会場へ。本を少し補充して出店者の店を一通り見て廻り店へ帰る。
*じろ吉さんが来店。葉月ホールのイベントに来られたようで寄って頂く。いつもすみません。
*Mさんが来店される。読んで気にいられた作品・本をプレゼントされるとか。
*一箱古本市からの流れで、知り合いの方が寄ってくれる。Wさん、やまがらさん、S氏さん、雲雀堂さん、駄々猫さんとお友だちの方など。駄々猫さん、一箱古本市で大賞を受賞して、玉川さんの額入り画をもらって嬉しそうだった。
*とみきち屋さんが来店。ミステリー本と貸し棚の補充。
*夕方、また幻影文庫さんにお願いして一箱古本市へ出した本の引き取りに。今日は、幻影文庫さんにお世話になってばかりの一日だった。