4月29日(祝・火)
[メモ]
*S君が、西荻mapと西荻丼を持って来てくれた。map代くらい、今日売上たいが。
*島ばななさんが来店される。いろいろと購入された。ありがとうございます。
[ツイッター]
《不忍BSのこと》
今日、西武線方面から若い女性が来られた。一箱古本市で「花歩」前で、トートバッグを見たそうだ。前日のふれあい館のシンポジウムにも出席したそうだ。届いたばかりの西荻MAPを渡し、パンの美味しいところなど教えてあげた。じゃー行ってきます、と言われて去って行かれた。
お知らせ:こけしがやってきました。
こけし、独楽を販売しています。
こけし、また1個が売れていきました。
嬉しくもあり、さびしくもあり。 …
《不忍BSのこと》
谷根千に住んでいる人たちは、自転車で廻っていた。 知り合いの方、地下鉄を一駅利用したが、14000歩と万歩計を見せてくれた。全部廻るとどれくらいになるんだろうか、審査員の方も大変だナー。
お知らせ:mapが届きました。
◇西荻まち歩きマップ2014 2013よりエリアが拡大されています。
*このmapを持って、西荻のまち歩きを。
お知らせ:チラシが届きました。
◇西荻丼:2014春 第39号
「特集 西荻すごろく」で、西荻の催しがすごろく方式で紹介されてます。
イラストをさくらい画伯が描いています。
《不忍BSのこと》
『一箱古本市の歩きかた』南陀楼綾繁:著 光文社新書の本を持って、出店者の寄せ書き、サイン・署名をもらわれていて、私は自分が出ているページに古書西荻モンガ堂と書いたが、こんな時にこそmongaと入れるべきだった。この本、価値が、でもいいアイデアだナー。
そうか、この本が「谷根千」賞だったのか。
《不忍BSでのこと》 「花歩」の前で出店したが、何年前に、南陀楼綾繁さん主催の古本者の集まりがあって、思い切って出席した。それが「花歩」だった。古本初心者で出席されている方の高尚な話を聞くだけだった。そこに紅一点のマトカ嬢が。随分、後で聞いた、女子高校生かと思っていたのだが?
そのことを南陀楼綾繁さんが書かれた彷書月刊:ぼくの書サイ徘徊録に出ているが、あの本はどこにあるのか。