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佐多稲子【私の東京地図】講談社文芸文庫◇<>私の東京地図は、三十年の長さに亘って歩いてきた道の順に、心の紙に写されていったものだ。<>の出だしで始まる。あとがきに、川本三郎さんが東京懐旧の名著と記している。私も2度ほど読んだ。 pic.twitter.com/yNsJxT7a7R
田村隆一【ぼくの東京】徳間文庫◇あとがきに〈〉東京の冬と云ったって、ぼくは巣鴨村のはずれで生まれて育ったのだから、「東京」と呼ぶことには不都合があるかもしれない。<>大塚村育ち。「東京市」が東京で「東京府」は、東京でないのか。 pic.twitter.com/5k6YQTgbOH大下藤次郎の図録に明治30年の巣鴨が載っているが、東京の巣鴨だろうか。日暮里も田畑の絵だった。田村隆一、東京府北豊島郡巣鴨村、1923(大正12年)生まれ。 pic.twitter.com/eIU6rRJbXw
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