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品出し情報
http://blog.livedoor.jp/mongabooks-mokuroku/お知らせ:販売してます!
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ヨンネ:著《はじめて手でつくる本》エクスナレッジ*本つくり、写真付きで丁寧な説明があり、誰でも楽しめます。
1月29日(金)
[メモ]
◇雨なのに遠方からお客さんが来られる。古本、古本屋のことなど聞く。いい古本屋でも買うものがないなら行かなくなる。古本屋、戦前から近代・現代まで揃えているところはないか。
[ツイッター]
《むつぞーさんの新刊チェック!》
◇2月、新刊チェック。
《むつぞーさんの美術館に行こう》
東京ステーションギャラリー「君が叫んだその場所こそがほんとの世界の真ん中なのだ。パリ・リトグラフ工房idemからー現代アーティスト20人の叫びと囁き」
パナソニック 汐留ミュージアム「世界遺産キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」
◆若い頃、この本を読んで建築家になろうと思っていた時期も…。
川添登【建築家・人と作品 (上・下)】
いつも楽しみしている岡崎武志さんの《okatake日記》を読んでいたら、川添登の名前が出てきた。そう言えばと思って本棚を見たら、この本があった。建築を志すならデザイナー・設計家をと思っていたが、建築でも地味な部門で過ごすことになってしまう。知り合いに頼まれて公式な図面(確認申請用)を1枚描いただけだ。この本に出てくる白井晟一という名前が中公文庫に装幀として記してあってビックリしたのは、ずっと先のことだ。
湯川豊【本のなかの旅】文藝春秋
表紙挿画:松本竣介「電気機関車」
◇宮本常一「歩かなければ見えないもの」、ブルース・チャトウィン「歩く人の神様」、内田百閒「用事がないから汽車に乗る」など18人が。内田百閒、余程機関車の旅が好き、
関川夏央【家族の昭和】新潮社
i「戦前」の夜―向田邦子『父の詫び状』と 吉野源三郎『君たちはどう生きるか』
◇不思議な組み合わせだが、昭和・茶の間と言えば向田さんだが。吉野源三郎『君たちはどう生きるか』、子供の頃、読みたかった。
【なつかしの昭和30年代図鑑】
◇小学校の修学旅行時、長崎に、前もってお米を送っていた。中学の修学旅行、奈良・京都へ、全く覚えていない。今日、月末、銀行の振込みの帰り道、普通に自転車から降りて立ちションする人を見たが何十年ぶりか。
◆《バッハの思い出》、函付で高そうな気がしたが、11刷を見てガーンとなりました。
◆昨日、お客さんが電車の中でカップルが楳図さんの話題(家のこと)をしていて、西荻の駅で降りたら目の前に楳図さんがいてびっくりしていた話を。
◆振込み先の銀行口座の支店に行って振り込むも手数料を取られてしまった。その銀行のカードだと無料なのか。たしか、窓口だとまた高くなるような気がした。うーん、よくわからんが、よく利用するところから振り込んでも同じで、わざわざ降ろして行って。なんだなー。