モンガの西荻日記

<   2009年 06月 ( 31 )   > この月の画像一覧

猫派なの…

      6月29日(月)

 3日休んで会社に行くが、何も変わっていなかった。朝、夕方帰れそうなので、河上さんに今日の映画の件で予約を入れる。帰り、お茶の水乗換えで根津へ。ふれあい館へ着くと、もう八割方席が埋まっていた。たけうま書房さんの隣で仙台のことなど、話を聞く。南陀楼さんの挨拶の後、《私は猫ストーカー》の上映が始まる。始まって、ゆるゆるな感じなので、ちょっと寝た気がするが、壁の時計を見るとそんなに進んでないので安心するが、後はじっくり見ることに意識する。大部分が谷中付近で撮影されたというが、この場面はどこだというのが人気のところだけしかわからなかった。猫派と犬派に分けて、どちらが言いかと言うと猫の方がよさそうだなー、そんなことを考えながら見ていた。ハル・主人公の演技はともかく、同僚さんの演技がうまかった。映画が終って、鈴木監督、原作の浅生ハルミンさん、南陀楼さんのトークを聞く。映画監督は無口の人が多いかと思っていたが、鈴木監督は、いろいろしゃべられて饒舌である。それだけの思いが込められているのだろう。ハルミンさんは、マイペースか?映画の裏事情を聞けたのも有難い。近くの居酒屋での打ち上げにも参加するが、皆知った人のテーブルでいろんな話を。《古本ストーカー》の映画なら、どんな風になるとか、風貌はとか、目線はとか。十一時過ぎ、店を出ると小雨が降っていた。


某月某日 犬派 猫派

コーヒーにはクリープかブライトか、クリープ
ジュリア・ロバーツかメグ・ライアンか、ジュリア・ロバーツと答えられるが(ウーン、?)
和食か、洋食か ウーン 和食
犬派か、猫派かと聞かれるとしいてあげれば、猫派と答えてしまう。
理由は問われても、はっきりとした根拠もない。
1.犬に比べて、自由である。(クサリがない。)
2.人間にあまり気をつかわないで良い。
3.家の内、外で歩けまわれる。
4.暴君物、泥棒等に立ち向かわなくても評価されない。
5.冬はコタツで、夏は木陰で過ごせる。
6.犬年はあるが、猫年はない。
7.夜、犬より猫の目が光る。
8.猫というのは人間にしこまれるよりは、むしろ人間をしこむことに習熟している。
9.ねずみを捕まえなくても飼主に食料はもらえる。
10.猫の日は覚えやすい。(2月22日)ニャン、ニャン、ニャン。
これ以上に欠点も多い、毛が抜けるのがどうにもたまらないことや、弱い人間は猫には立ち向かって来ていじめる。ここまで書いてきたが猫も犬も家族として生活したことはわたしの人生には一度もない。
[PR]
by nisiogikubo2005 | 2009-06-30 11:46 | Comments(0)

人生は亡くなっても終らない

    6月28日(日)

 朝、起きてゆっくりしすぎて『NHKのドキュメンタリー「いまつたえたいことば~仙台・漫画家いがらしみきお~」を見落とすところだった。トークで聞いたことが、2重3重にもなってじっくりと見入ってしまった。塩山さんの村といがらしさんの村とは違う感じがした。いがらしさんのところは町のような気がした。東京と言う場所に特別の意味合いのことが述べてあるのも発見するが、テレビで映りだされた実家は、それが分かるような感じの町の雰囲気がする。午後から、高円寺へ。雨が降りそうなので、<古楽房>の店頭を見て、西部古書会館の古書展を見る。2日目、そして雨も降ってきたので、お客さんは少なめ、帳場の会話だけが賑やかだ。棚を見ていると『今、仙台から帰ってきました』という声が、岡崎さんだった。しばし、仙台の一箱古本市のことなどを会話する。青柳瑞穂【ささやかな日本発掘】新潮社など三冊購入する。荻窪を廻り、ルミネの上階に上がりソファで休憩、時間調整して《西荻ブックマーク》の会場へ向かう。参加者の半分くらいが見た顔だ。《『昔日の客』を読む ~大森・山王書房ものがたり~》岡崎さんのナビ、関口直人さんのトーク形式で始まる。最初から、関口直人さんの朗読でスタート。関口良雄さんが書かれた【昔日の客】をメインに話が進んでいく。この会もカーネーションというバンドの古本すきな直江さんと関口直人さん(音楽プロデュサー/ディレクター)との会話で、直枝さんが【昔日の客】の本を探していると言うと、それは俺のオヤジが書いた本だよ、と言うことで始まったというのだから、縁は奇異なものだ。大森・山王書房は、馬込文士村の近くでもあり。数々の作家が出入りされていたようだ。上林暁、尾崎士郎、尾崎一雄、三島由紀夫、野呂邦暢、沢木耕太郎などなど。その人たちとの話題もさることながら、関口良雄さんその人なりの話も楽しかった。話すきで、夕焼けを見ること、そして、チンドン屋の音が聞こえたら店を飛び出したりで。天誠書林さん、魚雷さん、内堀さん、萩原さんの山王書房・【昔日の客】への想いを聞きながら、人生と言うのは亡くなったから終るというのでなく、誰からの胸の内に生きづいているような気がする。そして、またこの会を聞いた人の胸の内に宿っていく。まあ、それは関口良雄さんが皆に好かれていたということの証明なのだと思う。会は、最後に関口直人さんが父親への思いをギターに乗せて歌われて終った。何か、さわやかな歌声だった。会が終わって、会場に来ていたとも吉さんとどんぐり舎でお茶する。会の余韻が残っていて、今日のこととその他いろいろな話を。世田谷文学館で始まる、堀内誠一のパンフレットを頂く。
[PR]
by nisiogikubo2005 | 2009-06-29 11:33 | Comments(0)

仙台は暑かったが、

    6月27日(土)

 昨夜、フロに入らず寝てしまったので、朝から浴槽に浸かった。これが大変なことに、でもないか。冷房を入れても汗がなかなか引かず。時間を見て、ホテルの地下に行く。朝食券もセットに含まれていたので。店に入るとだれもお客さんがいない。もう皆食べたのか、人気がないのか、と思っていたら、私が入ってしばらくするとぞくぞくと人が入ってきて驚いて、食事を食べ、急いでコーヒーを飲んで部屋に戻る。しばらく部屋でゆっくり。カーテンを開けて、外を見るといかにも暑いと言った感じの天気だ。精算して、ホテルを出て、荷物を送ったマゼランまで歩いて行って見ることに。キャリーカーを引いているので、早足が出来ない。仙台、何十年前はよく会社の出張で来ていたが、パソコン時代になってほとんど来なくなった。会社の出張は、観光ではないのでどこも見ていなかった。街を歩けば、その街のことがわかるというが、東京と変わらない。会社のカーテンウォールに反射ガラスになっている会社の前で、若い人たちが音楽に合わせて踊っていた。うまい場所を見つけたものだ。マゼランに着いたが閉まっていて、どうしょうかと考えていたら、店の人が来て、ダンボールは会場に運んだとのこと。また、逆戻りで一箱古本市会場へ。逆戻りでもないか、風俗街を通っていたら、〔美人はいませんが、可愛い子がいっぱいいます〕の看板が。会場に着いて、受付を済ませ、出店場所へ、スタッフが案内してくれたが、印刷場所と違うところだった。そこに名前と送ったダンボールが置いてあった。箱を開けて、出店準備を進める。アーケードだが、割といい風が通りぬける。それでも暑い。ドンベーさん夫妻、たけうま書房さん、トンブリン夫妻も来てくれた。
 《お客さんいろいろ話》
・年配のアバアサン⇒『与謝野晶子はないー』『いやー、ないですが』『太宰治はないー』『いやー、ないですが』生誕100年のこと(桜桃忌のこと)、太宰作品のあれこれを喋られるので、こちらも知っていることと、三鷹の禅林寺のお墓のことを言うと 金木町のお墓には行ってきたと言われる、などなど話して、たまたまリュックに入っていた都交通局発行の《太宰治 五反田を歩く》のフリーペーパーを差し上げる。
・文学スキなオトメサン⇒
・先週も東京から来ていたね、オジサン⇒
・自転車から指図するオジイサン⇒
・西荻窪に住んでいましたというオジサン⇒
 午後からペンのマークで有名な会社の玄関で、ここに通う人たちの発表会が始まる。道路の方を向いて。楽器の演奏者が何人も、ようやく終わってやれやれと思っていたら、今度は、コーラスが始まる。歌っている人たちは気持ちよさそうだが、こちらはただの余計なものでしかない、お客さんは、そちらの方向を見ているのだから。もっとも、被害者は目の前で出店いた人、途中で移動されていた。(本部の指示でか)その演奏中、店の宣伝用のチラシを配る、うーん…。こちらが借りているのだから、なにも言えないのか。
 終わり頃に、隣りで出店されていた人・オバサンが定禅寺通りの方が売れたと言われる。そこは、古本を買う意識のお客さんしか来ない、ここは一般のお客で、ただ眺めるだけの人が多いと言う解釈だった。今日と三倍くらい違ったそうだ。当っているかも知れないが、定禅寺通りのことを知らないので何も言えない。が、仙台の気質なのか、こういう一箱古本市に慣れていないのか、眺める人はいるが本を手に取って開けて見る人は極端に少ない。手に取ったら買わないといけないと考えている人が多いのかなー。名古屋で出店したときは、どんどん聞いて、手に取って買っていく人が多かった。気質の違いだろうか。東京みたいに、最初から値段を割り引いてくれというのもどうかと思うが。何か書いていると愚痴っぽくなってきた。名古屋の半分しか売れなかった。でも、塩山先生はよく売れたと上機嫌だったなー。時間が来て、ダンボールに本を詰めてコンビニから送り、仙台駅に向う。駅地下で遅い、昼・夕食兼用で焼きそば定食を食べる。隣のテーブルの高校生が同じメニューにギョウザとシュウマイが並んでいるのが哀しい。牛タンも食わず、お土産も萩の月でなくゆべしを買う。一路、帰途へ。地元に帰って、音羽に寄って、広瀬さん・店員さんと仙台の話をして帰る。そう言えば、離れた横のテーブルに出されていた人の体型が広瀬さんにそっくりだった。この人は賞を貰っていたが、本の帯を自分で作成していた。それも全部の本に。これはすごかった、本の選びかたといい、価格といい、その相方さんの笑顔といい、いいものづくしの一箱というかテーブル(折りたたみテーブル持参)だった。
(書き途中)
 スタッフの皆さん、前野さん、ジュンコさん、マゼランさんお世話になりました。お買い上げて頂いたお客さんありがとうございました。
[PR]
by nisiogikubo2005 | 2009-06-28 02:35 | Comments(0)

いがらしさんは愉快な人でした。

f0030814_114628100.jpg



          6月26日(金)

 金曜日だが、代休を取った。9時過ぎに電車に乗ったが、どうも落ち着かない。サラリーマンと言うサガがある、皆が働いているという気持ちが抜けきれないのです。一度、行って見たかった東京古書会館の《書窓展》の開店に。いやー、やっぱりすごかった、あきつ書店の棚(安価の棚)は3重4重になっていて棚にはなかなか近づけません。5,6回トライして棚に辿り着きましたが、本を見る余裕がありません。肩越しに、脇越しに後ろから手が伸びて来るからです。そういうところでも50冊くらいの本を積み上げて、それも2つを横移動しているから驚きです。いつもの姿の黒岩さんも見かけました。スーツの上着を脱いだり着たりで奮闘中でしたので挨拶するのは止めました。あきつ書店の横の克書房さんから全集の端本が安く、ちょっと買いました。二時間くらいいて、ヒナタ屋でチキンカレーを食べてから仙台に向います。車中では、先日買った塩山芳明【出版業界最底辺日記】ちくま文庫を読むがエロ漫画の当時の状況がわかるが出てくる漫画家を知らないので進まない。もっと家族のことも載せて欲しかったなー。仙台はあっという間に着いた。ホテルにチェックインして、トークショーの時間を気になって結局駅前で見えた<ブ>へ。えー、ココにきてもそこかよ。一回りしたが、どこでも見かける光景の本ばかりだが、伊坂幸太郎の本が105に何冊もあるのが仙台的か。そこから歩いてトークショー会場の仙台市市民活動サポートセンターへ。ドンベー夫妻とロビーで落ち合って会場へ行って椅子に座って待っていると、たけうま書房さんが現れるので『えー』と声を上げてしまった。聞くと、急に思いついて仙台に来たとか、同じ会場での開かれた《ブックカフェ稼業講座》にも参加していていた。武藤さん情報の銭湯に入ってきたというのですっきりした顔だった。三人が登場してトークショーの始まりです。いがらしみきお×塩山芳明トークイベント、司会が南陀楼さんで。二人の出会い、いがらしみきおさんの漫画家人生(難聴、軽い脳梗塞、癌と。最初の原稿を編集者に持っていくときの語りが何とも言えない味が、…。4コマ漫画で売れっ子になって休業、それでも思い入れのある編集者にはきっちりと義務を果たされたとか。ぼのぼのが大ヒットで、…)、塩山芳明さんのある一日のビデオ(葱が出なかったなー、小宮山GS、田村の店頭まで撮っていた、どこか正直です)、これから・将来やってみたいこと(いがらしさんは宗教のことを描きたい)など。最後、いがらしさん提供の漫画家30周年に作られたTシャツ4枚のジャンケン大会で終わった。先日、阿佐ヶ谷の喫茶店cobuに行って、《永島慎二遺作展》を見たとき、いがらしさんのことが話題になっていたので、芳名帖を見ると〔いがらしみきお〕と仙台の住所が書いてあった。店の人と話すと毎年遺作展に来て頂いて、『漫画家のいがらしみきおです』と言われる。『知ってますよ、有名な方ですから』、と言ってもいつも言われるようで律儀な方だとおしゃっていたことが思い出された。このトークでも永島慎二のことを尊敬することがうかがえられた。いがらし作品は【ぼのぼの】などを家人bが子どもころよく一緒に見ていた。今、家人bが趣味でマンガを描いているが、そこに突如として動物が出てくるが、その絵がいがらし作品の影響があるのかも知れない。それにしてもいがらしさんは愉快で楽しい喋り方で、今日のトークショーは塩山さんの毒舌もなく?、逆にいがらしさんにつっこみが入れられていました。いがらしさんの喋りは人を惹きつけるものを持っていて聞き入ってしまって、一人舞台のようでした。
 会が終わって近くの店で、たけうま書房さん、ドンベー夫妻と会食する。もろもろの話で、たけうま書房さんが好きな作家に保坂和志をあげていたのが、ちょっと意外だった。閉店まで。
 
 写真は、いがらしさんの20周年記念と書いてあったのを見つけたので購入したものです。
[PR]
by nisiogikubo2005 | 2009-06-27 11:46 | Comments(0)

いがらしさんは愉快な人でした。

          6月26日(金)

 金曜日だが、代休を取った。9時過ぎに電車に乗ったが、どうも落ち着かない。サラリーマンと言うサガがある、皆が働いているという気持ちが抜けきれないのです。一度、行って見たかった東京古書会館の《書窓展》の開店に。いやー、やっぱりすごかった、あきつ書店の棚(安価の棚)は3重4重になっていて棚にはなかなか近づけません。5,6回トライして棚に辿り着きましたが、本を見る余裕がありません。肩越しに、脇越しに後ろから手が伸びて来るからです。そういうところでも50冊くらいの本を積み上げて、それも2つを横移動しているから驚きです。いつもの姿の黒岩さんも見かけました。スーツの上着を脱いだり着たりで奮闘中でしたので挨拶するのは止めました。あきつ書店の横の克書房さんから全集の端本が安く、ちょっと買いました。二時間くらいいて、ヒナタ屋でチキンカレーを食べてから仙台に向います。車中では、先日買った塩山芳明【出版業界最底辺日記】ちくま文庫を読むがエロ漫画の当時の状況がわかるが出てくる漫画家を知らないので進まない。もっと家族のことも載せて欲しかったなー。仙台はあっという間に着いた。ホテルにチェックインして、トークショーの時間を気になって結局駅前で見えた<ブ>へ。えー、ココにきてもそこかよ。一回りしたが、どこでも見かける光景の本ばかりだが、伊坂幸太郎の本が105に何冊もあるのが仙台的か。そこから歩いてトークショー会場の仙台市市民活動サポートセンターへ。ドンベー夫妻とロビーで落ち合って会場へ行って椅子に座って待っていると、たけうま書房さんが現れるので『えー』と声を上げてしまった。聞くと、急に思いついて仙台に来たとか、同じ会場での開かれた《ブックカフェ稼業講座》にも参加していていた。武藤さん情報の銭湯に入ってきたというのですっきりした顔だった。三人が登場してトークショーの始まりです。いがらしみきお×塩山芳明トークイベント、司会が南陀楼さんで。二人の出会い、いがらしみきおさんの漫画家人生(難聴、軽い脳梗塞、癌と。最初の原稿を編集者に持っていくときの語りが何とも言えない味が、…。4コマ漫画で売れっ子になって休業、それでも思い入れのある編集者にはきっちりと義務を果たされたとか。ぼのぼのが大ヒットで、…)、塩山芳明さんのある一日のビデオ(葱が出なかったなー、小宮山GS、田村の店頭まで撮っていた、どこか正直です)、これから・将来やってみたいこと(いがらしさんは宗教のことを描きたい)など。最後、いがらしさん提供の漫画家30周年に作られたTシャツ4枚のジャンケン大会で終わった。先日、阿佐ヶ谷の喫茶店cobuに行って、《永島慎二遺作展》を見たとき、いがらしさんのことが話題になっていたので、芳名帖を見ると〔いがらしみきお〕と仙台の住所が書いてあった。店の人と話すと毎年遺作展に来て頂いて、『漫画家のいがらしみきおです』と言われる。『知ってますよ、有名な方ですから』、と言ってもいつも言われるようで律儀な方だとおしゃっていたことが思い出された。このトークでも永島慎二のことを尊敬することがうかがえられた。いがらし作品は【ぼのぼの】などを家人bが子どもころよく一緒に見ていた。今、家人bが趣味でマンガを描いているが、そこに突如として動物が出てくるが、その絵がいがらし作品の影響があるのかも知れない。それにしてもいがらしさんは愉快で楽しい喋り方で、今日のトークショーは塩山さんの毒舌もなく?、逆にいがらしさんにつっこみが入れられていました。いがらしさんの喋りは人を惹きつけるものを持っていて聞き入ってしまって、一人舞台のようでした。
(書き途中)
[PR]
by nisiogikubo2005 | 2009-06-27 10:08 | Comments(0)

明日から仙台に

     6月25日(木)

  朝、テレビで天気予報のオネエサンが今日は全国的に傘がいらない、と言っていたが外に出たら小雨が降っている。何を自信満々でしゃべっていたのか。六本木と離れていないが。面倒くさいので、小雨の中を歩いていく。行きかう人は傘を差していない。ここだけ降っているのか。会社で表彰を受ける。だれでも長く勤めればもらえるもの。商品券も付いていた。あまり恥ずかしい額なのでガックリ、こういうところにも業績が反映されている。午後、強烈に眠くなってくる。頭がガックンとなるのは初めてだ。誰か見ている人がいて笑っているだろうか。家に帰って、仙台に行く準備を。少し文庫本を追加して持っていくことにする。
[PR]
by nisiogikubo2005 | 2009-06-26 01:28 | Comments(0)

牛タン慣れ

    6月24日(水)

 朝は奇妙な夢で目が覚める。現在知っている人が、子供時代に登場してくるのだ。そして建物は昔のままの姿で。子供の自分を大人の人が覗いている。朝から本降りの雨だ。東西線乗り入れ電車の間の3本の真ん中の56分発に乗れたのでラッキー。雨の日は出来るだけ空いていた方が良いからだ。仙台に出す本、白石かずこ【可愛い男たち 可愛い女たち】旺文社文庫を斜め読みする。カバーの絵を池田満寿夫が、解説を森茉莉が書いている。本文は映画の感想を書いたもの、チラホラと見た作品も載っていた。解説の森茉莉の文章があちこち飛んでいてわからないのが森茉莉らしい。萩原葉子と白石かずことが対称的に書いてある。天才と天才的とは違うのか。午後から晴れる。今の時期が一番、日中が長い日なのか。帰り、荻窪の《ねぎし》で夕食。荻窪の《ねぎし》に初めて入る。むぎごはんなど何年ぶりに食べただろうか。仙台では牛タンを食べる予定なので腹ならしを。仙台は晴れるといいのだが。
[PR]
by nisiogikubo2005 | 2009-06-25 09:15 | Comments(0)

半チャンラーメンを

      6月23日(火)

 6月から9月まで会社ではクールビズと言ってネクタイの着用しなくて良いことになっている。その分、冷房の温度を上げて設定して、電力節減をしている主旨のようだがどうなんだろうか。ネクタイを外している人を見るとだらしなく見える。どうもネクタイをするワイシャツとしないでもいいワイシャツとがあるように思える。私は、外では外すが事務所の中ではしている。仙台に泊まるホテルの一軒、目星をつけてネットに書き込んで送信する。不安だったので、電話で確認すると『はい、大丈夫ですよ。お待ちしています』と優しいオネエサンの声が返ってくる。ネットでなく、最初から電話でもよかった気がする。帰り、千駄ヶ谷で降りて、初めて新宿靖国通りの<ブ>に行く。歩いて行くと、遠く感じる。客層が違うというより、子供の姿がない、老人の姿もない。【三田文学名作選】という雑誌を買う。90周年記念、三田文学に掲載されたものだろうか、かなりの人の名が見える。そこから、先日一度来た《国島書店》に入る。店内、私と店の人と二人だがラジオが流れているのが救いか。1冊買って出る。流石に立って見回ったので、新宿御苑からメトロで荻窪まで。荻窪の<ブ>に寄るとやまがら文庫さんに会ったので、二人で「萬龍軒」に寄る。久しぶりだ。カウンターだけの店だが、込んでないのがいい。割りと常連さんが多い。やまがら文庫さんともろもろの話を。仙台にいくなら、「ブラザー軒」にもいくんでしょうと言われたが近いんだろうか、外観だけでも見てみたい。家人bに漫画・3冊まで頂く。家に帰って、ゴソゴソとパソコンでやっていたら、もう一時まえになっているので布団に入る。
[PR]
by nisiogikubo2005 | 2009-06-24 09:44 | Comments(0)

ダンボールを

    6月22日(月)

 昨夜、仙台に出す本の整理で寝ている時間が短いので朝起きてからもぐったり、それに月曜日なので、会社に行く時間が早い。駅に向かう途中、スーツの上下の色が違うので上着は手に持つことに。暑いのでいいか。日ごとに目が悪くなってくのも感じる。眼鏡の方も新調しなくては。会社は、会議は少なめだが夕方からの会議で九時半過ぎに退勤。家に帰って、仙台への本を詰めたダンボールをコンビニにへ。重量があるのか、1690円も取られてしまった。風呂に入ってから、直ぐに寝る。仙台行きの切符も手配を終えたが後は泊まる場所を探さなくはならない。ネットで見るとホテルも一杯ありすぎて、どれがよいのかさっぱりわからない。価格の設定がありすぎる。だいぶん前に、三人、車で東京から九州を廻った旅行したときに鹿児島の公園で車の中で寝たのだが、このときは疲れた。おまけに、警官に覗かれて注意を受けたが風邪引かないようにしろよと言われただけだった。その後、山川という漁港の町に泊まったが、ここは安かった。船員相手の旅館だが、1月単位で宿泊するので、かなり安い値段だった。何百円という単位だった。でも、今の時代も安いなー、4000円くらいで宿泊できるので。

 仙台の一箱古本市には、下記の本を持っていく予定です。
 一箱古本市に出店するのが、7回目ですが、初めてジャンルのを出します。《映画関係》の本です。(4.5を除いて)11.森岩雄 他 「世界映画全集 第1巻」 キネマ旬報社は、昭和2年のものだったりで古めのものもあります。27.佐藤忠男 「原節子のすべて」 出版協同社は、大判ではないのですが原節子の写真がぎっしり載ったものです。このほか、文庫本を持っていく予定です。絵本を一冊【絵の中のどろぼう】だけ、<火星の庭>の俳句会に出席されているシンガー友部正人さん・文のサイン本を、絵をスズキコージさんが描いたものです。

 仙台近郊の方、よかったら覗いて下さい。
 

 出店に出す本一覧表

1.東陽一 「午後4時の映画の本 」 幻燈社
2.キネマ旬報 「黒澤明集成」 キネマ旬報社
3.淀川長治 「私の映画教室」 新潮文庫
4.川上澄生 「 川上澄生 詩と絵の世界」 毎日新聞社
5.山下清 「みんなの心に生きた山下清」  山下清展企画室
6.川本三郎 「ローリング・ストーンズをオルガンで」 音楽の友社
7.飯島正 「名監督メモリアル」 青蛙房
8.和田誠 「楽しみはこれからだPART2」 講談社
9.津村秀夫 「世界映画の作家と作風」 勁草書房
10,津村秀夫 「世界映画の作家と作風2」 勁草書房
11.森岩雄 他 「世界映画全集 第1巻」 キネマ旬報社
12.岩崎昶 「映画百科辞典」 白楊社
13.安岡章太郎 「映画の感情教育 私の鑑賞席」 読売新聞社
14.今村太平 「映画芸術の形式」 温故堂
15.河邑厚徳 「新藤兼人の大老人」 日本放送出版協会
16.和田誠 「シネマッド・パーティ」 講談社
17.澤地久枝 「男ありて 志村喬の世界」 文藝春秋
18.猪俣勝人 「日本映画名作全史 女優篇」 教養文庫
19.土屋嘉男 「クロサワさーん!」 新潮社
21.キネマ旬報 「黒澤明集成」 キネマ旬報社
22.森英介 「優日雅 夏目雅子ふたたび」 実業之日本社
23.天野ミチヒロ 「放送禁止映像大全」 三才ブックス
24.新藤兼人 「未亡人」 三笠書房
25.手塚治虫 「観たり撮ったり映したり」 キネマ旬報社
26.キネマ旬報 「世界映画作品・記録全集」 キネマ旬報社
27.佐藤忠男 「原節子のすべて」 出版協同社

[PR]
by nisiogikubo2005 | 2009-06-23 10:42 | Comments(0)

父の日か

f0030814_11691.jpg


   6月21日(日)

 家人bから『はい、これ…』と言われて、スリッパを渡される。何でと思っていたら、今日は父の日ということだった。父の日のことも父親ということも忘れていた。何という親なのだ。梅雨だからショウガナイが今日も雨で、市川行きを諦める。前日、市川に行くのなら古本屋も廻ろうかと考えて紅屋さんにどこがいいか聞こうかなど思っていたが聞かなくてよかった。書肆紅屋さんのブログを見るとやっぱりスゴイナー、眼力じゃなく、嗅覚でなく、本に対する超能力があるのかと思ってしまう。今日は忘れずに《日曜美術館》を見る。〔素敵な悲しさ 清宮質文〕、こんな版画家がいることを知らなかった。簡単の図案だが何刷りの工程があり、奥が深くて味わいがあるものばかりだ。清宮質文、この名前は忘れないだろう。松本亮さんも覚えたよ。雨が霧雨みたいな感じになったので午後遅くから新宿まで行き、帰り荻窪に寄って帰る。仙台の一箱古本市に出す本の整理、スリップの作成をする。12時まで。一箱古本市出店7回目であるジャンルで出すことにした。多くはないが、それは映画に関するものだ。そういってもタイシタものはないのだが、佐藤忠男編【原節子のすべて】が一応の目玉か、単行本よりちょっと大きめな本だが、原節子の写真がぎっしりと載っている。わあー、1時半、寝なくては。
[PR]
by nisiogikubo2005 | 2009-06-22 01:01 | Comments(1)



モンガの日々 感じること
カテゴリ
以前の記事
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
お気に入りブログ
最新のコメント
土曜日はお疲れ様でした!..
by 校正屋楡の木 at 12:16
> トカゲさん おじい..
by nisiogikubo2005 at 11:17
一箱古本市、お疲れ様でし..
by トカゲ at 09:49
こんにちは。 私も『肉..
by desire_san at 15:44
モンガさん、ラジオ聴いて..
by 岡崎武志 at 16:34
この写真は三島由紀夫ですよ。
by zenopier at 03:43
こんにちは。 私は横浜..
by desire_san at 06:18
連絡、ありがとうござ..
by nisiogikubo2005 at 16:43
お店にあった「ノンちゃん..
by かわ at 12:31
こんにちは。国立新美術館..
by desire_san at 11:56
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧