モンガの西荻日記

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10月、終わる。

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          10月31日(日)

  10月も終わりか。10月はあっという間に過ぎっていったナー。気温も急激に下がって、秋のでなく冬になってしまったのか。午後すぎから神保町へ。神田ブックフェステバル、人気のワゴンは前に張り付いているので、なかなか見られず。かなりの人出だ。東京創元社が終わっているよその会社?のワゴンに並べていたので、そこは見れて、創元推理文庫が100-だったので10冊購入する。歩いているといつもお世話になっているYさんに声を掛けられる。Yさんと古本オークション会場に行って後ろのほうで見る。一声あがると、次々に声があがり、価格・値段があがっていく。一声で終わったものがなかったナー。Yさんと一緒にヒナタ屋へ。ドアが開かない?自分のことばかりしゃべったような気がしてきた。聞きたいことがあったのだ。昨日、「ふるほん日和」に出店されていた[古書たなごころ]さんが来られたので挨拶。神保町にオープンされたばかりの古書店さんとか。中央線の電車が止まっているので、総武線に乗ったが、それも代々木で止まってしまった。どうしょうもなく、座って待つ。ようやく動きだして、西荻窪で降りるが改札口にスイカを当ててしまった。横の事務所口だったら、料金が必要なかったのか。並んでいたのに、そこまで頭の機転が回らなかったナー。



[読書メモ]
  【北緯14度】絲山秋子著を読む。
  超久しぶりに一気に読んでしまった。
  アフリカ、セネガルへの旅のエッセイ本。
  エッセイでも上品でなく、自分自身をさらけださないと面白くない。
  7割くらいさらけ出しているのかナー。
  セネガル人の感情がいいですよ。
  絲山さんの起伏な感情が。
  精神安定剤が常備薬なのか。
  以前のブログでは薬の一覧表が出ていたことを思い出す。
  フランス、イギリス、スペイン、ポルトガルなどの植民地。
  どこの植民地だったかで、言葉だけでなく、その大国の影響を受けているのか。
  セネガルは、フランス領だったところだ。
  セネガルか、行ってみたい。
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by nisiogikubo2005 | 2010-10-31 18:12 | Comments(0)

台風の一日だったが、

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              10月30日(土)

  曳舟で降りたら、この雨の中スタップさんが傘をさして立っている。大変だナー。道順を聞いて「ふるほん日和」の会場・寺島集会所へ。放浪書房さんが、『イヤー、モンガさん、ちょっと遅かったですよ、今、TBSの放送が終わったばかりですよ』と言われる。傍らでTBS関係の方が機材を片付けている。SNSのMさんと立ち話。駄々猫舎のブースにSNSの文庫本30冊を並べる。駄々猫さんが、猫状態にどこかへ行ってしまった。隣りのブースの「石英書房」さんに夏石鈴子さんがネットで検索して主婦的読書会に来てくれたことなど聞く。主婦的な濃い話もあったとか。雨の中、いろいろなお客さんが見えて嬉しい。文庫本、6冊売れる、電車賃より少ないか。4時前に、皆さんより早めに撤収して田端へ。道を間違えたかなと思って、不忍通りとぶつかる店・パン屋に入って喫茶店の名前を出して聞いてみたが3人の店員さんが知らないとの返事、困った。また、駅の方に引き返したら、偶然ピッポさん引率の田端文士廻りした一行が店に入るところだった。「青い麦」でなく「AOIMUGI」だったのか。ポエトリーカフェ、「萩原朔太郎」を聞く。新潮日本文学アルバム「萩原朔太郎」を持ってきたので、それを見ながらピッポさんの講義を聞く。これはいいわ、名前が出た馬場ナカ(エレナ)、田中恭吉など写真で見れる。資料提供協力者に岩森亀一の名前が、古書店の人か。ウヌ、[痔は朔太郎の持病で、若いころから晩年まで悩まされた。]何か、朔太郎の精神状態に影響があったのか。朔太郎も金持ちのボンボンだったのか、貧乏だったら生きるのに必死で、自分の内なるものを見詰めることがありえるのか。時代の状況が分からないから何とも言えないが。会が終わって、二次会に出る皆さんと別れてピッポさんのお兄さんと池袋までご一緒する。お兄さんからピッポさんの近代詩に掛ける並々ならぬ思いなどを聞く。家族で萩原朔太郎記念館に行って感動したことなども、いいファミリーだナー。高円寺で降りたが、まだ雨が残っているようなので、駅構内のチェーン店でサンドイッチとコーヒーを。サイフに千円しかない、アーアー。朝、西部古書会館の古書展で購入した本をコインロッカーに預けていて、それを引き出して帰る。西荻に着くと雨はあがっていた。今日は、やまがらさんからいい本を頂いて嬉しいナー。





              10月29日(金)

  神保町に行く。古本まつりで一回りして、古書会館の古書展も見るが何も買えず。何だかナー。結構、人の出は多いんだろうか。
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by nisiogikubo2005 | 2010-10-30 23:57 | Comments(0)

秋が短い

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            10月26日(火)

  夕方から出掛ける。雨が降っていると思ってブーツを履いたがあがっていた。このところ出掛けるときに、靴下を二枚重ねにしているが、今日は忘れてしまった。そのせいか、歩くたびに膝にくる振動が大きく痛く感じる。お茶の水で降りて、神保町へ。明日からの神田古本まつりに備えて、歩道に棚が設けられ青いシートが掛けられていた。古書館を見てから、ヒナタ屋へ。会社時代に初めてヒナタ屋へ来た時と同じメンバー・三人で食事会というか、ただの集まり。Nさんが結婚したというのを聞いてびっくりした。(やまがらさんが出していた京都のお守りが出ていた本をプレゼントする)Tくん、出張が楽しかったという話。いろいろな話が聞けてうれしい。古本フェア、こんな棚では売れませんよとツッコミを入れられる。やまがらさんの女子本が、この店にあっていいということだった。初めて来た時のことを店主さんも知っていて、三人とも感激しました。三年前か。あっとという間の二時間半、外に出たら風が冷たい。今朝、札幌では初雪だと報じていたのを思い出した。
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by nisiogikubo2005 | 2010-10-27 10:40 | Comments(0)

東京路線バスの旅

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           10月24日(日)

  【東京路線バスの旅・パート2】という本を眺めていたら、荻36系統、荻窪駅北口―南善福寺のことをみうらじゅんさんが書いている。桃井4丁目と日産自動車前の中間のアパートに住んでいたようだ。当時付き合っていた彼女との思い出が語られている。しみじみとした話である。武蔵野美大のころに、ここにいたのかと思っていたが、武蔵野美大に入学前に住んでいたのか。いつかテレビで見たみうらさんの行きつけだった定食屋さんも店が閉まってしまった。私は、荻窪駅から歩いて帰るからほとんどバスを利用したことがない。一度、乗ってみるか。【東京路線バスの旅・パート2】には、田中小実昌、川本三郎、荒川洋治などたくさんの人がバスの旅を寄せていて面白い本だ。

【東京路線バスの旅・パート2】



(メモ)
  このところ、ポプラ社発行の「百年文庫」が話題になっている。1冊にテーマが一文字と作品・小説が3つほど収められている。それが50冊・50巻になっている。下記の「百年文庫」の全巻ラインナップを開けてみると、その全容が見える。雪・加能作次郎『母』耕治人『東北の女』由起しげ子『女中ッ子』、日・尾崎一雄『華燭の日』ほか高見順『草のいのちを』ラム『年金生活者』ほかなどを読んでみたい気がする。それにしても、これって作品社の「日本の名随筆」のパクリ企画にも思えてくるが。下記の「百年文庫」のお知らせの記事がユニークだと思ったら、後尾に(かまだ)と記してあった。そうか、ポプラビーチのカマダ道のかまださんなのか。カマダ道は、相変わず面白いナー。そのかまださんのツイッターを見つけたのでフォローしてしまった。すると、直ぐにフォローしてくださったのがうれしい。


*新文化の記事をみると、「百年文庫」の初版6500セットのうち3500セットを日販、トーハン、大阪屋の取次3社が買い切ることを決めたことが載っている。50巻セット=3万7500円。各巻=750円か。ウーン。


百年文庫
http://www.poplar.co.jp/hyakunen-bunko/

ポプラビーチ
http://www.poplarbeech.com/

作品社の「日本の名随筆」
http://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/book/zui-hon-list.htm

新文化
http://www.shinbunka.co.jp/news2010/09/h100902-01.htm

かまださんのツイッター
https://twitter.com/rrreiko_k
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by nisiogikubo2005 | 2010-10-25 14:29 | Comments(0)

高円寺は芸人さんが

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           10月23日(土)

  《高円寺フェス オフィシャルイベント・公園de本の楽市》に行ってきた。高円寺の駅を降りると、駅前から賑わっていて、かなりの人出だった。《高円寺フェス》は、高円寺のいたるところでイベントが行われているようだ。会場の高円寺北公園も出版社系、古本系、手作り系などのテントで区別され、結構混雑していた。駄々猫さんが来たので、改めて放浪書房さんに挨拶する。以前に兄弟の契りを結んだはずだったがと話すと『ああー、あのときですね。覚えています。』《ふるほん日和》の宣伝も兼ねて出店していた。トカゲ書林さんが当番されていた。西部古書会館の即売展へ寄る。埴谷雄高のサイン入本が500-、持っていないか確信持てないが購入する。吉祥寺のヨドバシカメラへ。テレビ売場でリモコンでBSに向けるが、受診アンテナがセットされていないと出る。7,8台やってみるが同じだった。ちょっとチェックしたいものがあったが残念。テレビ、価格に幅があって、5万以内でもいい画面が見れるようだ。吉祥寺のヨドバシカメラ、今回で3回目くらいだが、今日はスゴイお客さんだった。
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by nisiogikubo2005 | 2010-10-25 10:09 | Comments(0)

声がいいのは

               10月22日(金)

  夕食を食べてから、千駄木のほうろうへ行く。《吉上恭太のサウダージな夜》のイベントを聴きにいく。もう三回目か、お客さんもぐーんと増えている。恭太さんの演奏・ソングもよくなっているのか、というより合間のトーク・おしゃべりが一回目より上手くなってきた。今日は前説にCSシーリズを待ってきて、ベースボール・マガジン社のころの話もされていた。サウダージな夜の為に仕事よりギターの練習に時間が割かれていないのか、心配するが。恭太さんのあとに演奏されたボサノヴァも良かった。ボサノヴァ、ブラジル音楽で「新しい感覚」という意味らしい。リズムといい、歌といい、何かいい感じがする。生で初めて聴いた。ちょっと酔ったサラリーマンが棚を眺めながら、身体をリズムを取っている姿が見ていると、これが音楽なのかと思ってしまった。ボサノヴァの歌がいい、声がいいねー。朝のNHKで見た姜尚中さんの声がいい。同じ熊本の出身と知っていたが、同じ年代の生まれだとは知らなかった。どこかですれ違っていたのか、そんなことはないなのか。済々黌でも野球部だったなら当時エースだったのは私の中学校からいった人だったので、どこかに繋がりがあるのか。早起きは三文の得というが、声がいいのは何文の特になるのだろうか。
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by nisiogikubo2005 | 2010-10-23 06:10 | Comments(0)

寂しがりやのひとり好きでは駄目なんだ

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          10月20日(水)

  昨日、荻窪〈ブ〉で矢川澄子【「父の娘」たちー森茉莉とアナイス・ニンー 】が気になって覗いたら、まだ棚に残っていたので購入する。新宿の役所に行って、手続き終了する。役所の人、接客が丁寧で訂正・追加など対応して頂いた。お茶の水で降りて、ヒナタ屋へ。Tさんと話していたら、たけうまさん、相方さん、ドンベーさん、ナンダロウさん、やまがらさんなど時間が少しずつずれて店に。千駄木のブーサンゴでの茶話会へ。今年になってほとんど参加していないので超久しぶりだ。カリプソさんが「ひとり会社のつくり方」というテーマで話された。『問屋不要論は大間違い!卸はネット時代の今こそ必要とされている』、これが商売になるから不思議な気もするが、その状況を聞くと納得する。会社勤めのころ、メーカーの見積りとメーカーの代理店の見積りでは、圧倒的にメーカーの代理店の方が安い。何か不思議な気がする。ひとつのところを経由した方が安いということはなんなのだろうか。カリプソさんは只者じゃないと思っていたが、やはり只者ではなかったナー。

*つぶさないコツ
・ひとを雇わない。
・できるだけ金・経費を使わない。
・価格競争しない。
 これを実践しているのがすごいの一言。

*私も大昔に3人で会社をやっていたが、仕事がなく給与も遅配だが、飲み食いだけは豪勢だった。一番下っ端で20代後半で飲み食いするより給与をどうにかしてくれと思ってばかりいたので、しばらくして上場会社に勤めなおしたが、今なら上の人が考えていたことが少しは分かるような気がする。
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by nisiogikubo2005 | 2010-10-21 12:54 | Comments(0)

本のゆくえ

            10月16日(月)

  東京新聞フォーラム、神保町フォーラム、《本の街 神保町の明日を考える》に行く。会場の千代田区役所の1階ホールは広いところでどのくらいの参加者なのだろうか。参加者、男女とも年齢が高い人たちばかりが目に付く。第1部 日本古書通信総監修・八木福次郎氏のトークは、スケールが大きな感じで神保町のことを語られる。が、後ろの席だったので聞きづらい。前席の人たちから笑い声が聞こえるので楽しい話のようだ。第2部 パネル討論で栄田浩己氏 井田隆氏 永森進悟氏 、新刊、取次ぎ、古書の組合せで神保町と本の関わり方のトークだ。今日は、無店舗注文配達の「さかえだ書店」を経営されている栄田浩己さんの話を一番関心があって聞きに来たのだ。本・本に関わる仕事に対して熱い人だナー。『ナンダロウさんが、やっていらしゃる一箱古本市みたいに一箱あればできますよ』とおしゃっていたが、地道に人と人との信頼で築かれてこその成功だろうか。東京新聞のMさん、招待券ありがとうございました。(つづく)
*今回のトークが手話でも行われていた。トークは、普通の速度だが、これを手話なので相当な訓練・習得が必要なのか。


(メモ)
栄田さんは、40代から書店に興味を持ち、店員として雇ってくれるところがどこもなく、三鷹の大手書店の人が、その情熱が聞き入らられ児童書を担当されてからが第一歩のようだ。新刊書店は、本を取り寄せるのに出版社と新刊書店の間に取次ぎ店に連絡する。ところが、そういうこをすると何日か掛かってしまう。ある日、神保町に行くと、そこに(取次ぎ店)本がある。これが、今の店舗の原点になっているようだ。約200名の顧客があり、そのお客さんが購入された本を仕入帳として有料で公開されている。事務所が荻窪にあるから、荻窪と神保町を一日に何往復もされているようだ。
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by nisiogikubo2005 | 2010-10-19 09:55 | Comments(0)

日本の絵本は、世界一なのだ。

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   10月16日(土)

  高田馬場から西武新宿線に乗る。四時前、各停止まりで客席もまばらで全員がうたた寝ぎみだ。総武、中央線など違ってのんびりして光景だ。上井草で降りて、ちひろ美術館へ。企画展「2000年代の日本の絵本展200-2009」、有名な絵本作家の原画が展示されている。ほとんど知っている人たちだが、出久根育さんなど知らなかった。来られていたYさんにいろいろと教えて頂く。夕方のイベントまで、Yさんとお茶を飲みながら待つ。シンポジウム「2000年代の日本の絵本を語る」を聞く。参加者80名かで満員、女性が八割くらいか。日本の絵本の流れなどがおぼろげに分かって良かった。2000年代の状況と未来はどこに向かうのかなど、パネラリストだけじゃなく、司会者が名指しで意見を求めていく。求められて人たちも自分の意見を出す。シンポジウムというのは、こんなことなのか。編集者、出版社、作家などが参加者に多いのか。いろんな意味で日本の絵本の現況を聞けのが収穫だ。絵本は、欧米では子供だけで日本のように大人などは読まない。一冊の絵本は、アートの結集。日本の絵本は、海外で魅力的。時間を延長して二時間ほど。福音館書店のこどものともが頻繁に出てくる。1956年創刊、これが日本の絵本の指針のはじまりなのか。会が終わって、パネリストの土井さんに挨拶して館を出る。上井草駅でYさんと別れて、歩いて帰る。荻窪を目指したが、何と家の近くに出てしまったので、中華屋で夕食を食べて帰宅した。昼過ぎ、ヒナタ屋に行ったが満員だった。直ぐに出て、店内にいたやまがら文庫さんとカリプソ文庫さんとドンベーさんの職場を見学する。本が平積みされたこれだけの本を見たのは初めてかも。本の流通の世界もいろいろだナー。
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by nisiogikubo2005 | 2010-10-16 19:29 | Comments(0)

佐竹さんの猫の写真展

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         10月15日(金)

  昨日、散髪をして気分一新を図るが役所手続きなどうんざりとなってしまった。戸籍謄本を取り寄せるためには、いろいろなことがあります。本籍地を実家にしているので取り寄せが大変なこと。町役場が実家より歩いて5分くらいなところだが、一親等でないとダメなので母親が今年亡くなってしまったのどうしょうもない。本人証明書を封筒に入れて投函する。ああ、手数料が郵便為替で450-も、そこにも手数料が100-も取られてしまった。本籍地を移した方が何かと便利なのか。本籍地を皇居にしいる人が多いと聞くが東京なら、今は、土、日でも開いているところが多くて便利だ。何となく見たサイトに惹かれて、早稲田の丸三文庫に行ってみる。なるほど、300-が充実した品揃えだ。迷って、迷って二冊購入。武藤さんのブログでバンドで店主さんを見ているが外見から受ける印象より可愛い聲が印象的だった。道路の反対側に立石書店、古書現世もあったので寄れず、ビッグボックス西武スポーツプラザの古本市もちょっと見て帰る。膝が痛い、来週、注射打ちにいくかナー。

  今日は、久しぶりにヒナタ屋に行く。明日からの古本フェア用に文庫を持って行って状況を見るために。店内に入ると、店主さんとTさんが、『どうされていたんですか』と云う第一声だ。『カレイには勝てませんから』と何だか意味不明なことを言っておく。何ヶ月ぶりだろうか。毎週のように古書会館での即売展に来ていたときに寄っていたが、それも来ていない。暇が出来ると行かなくなってしまう。妙な論理だ。ドンベーさんのいい本で棚が埋まっていた。こんなのを見ると恥ずかしくなり、持ってきたものを持ち帰りたくなってしまう。本棚が欲しいナー。ダンボールに入れたままだし。古書的な本は店にはそぐわないようだし、単行本はどうしょうか。来週なのだ。九日に反省会で入った「乱歩」で知った、佐竹さんの写真展を「がらんどう」に見に行く。房総の漁村で撮ったという猫の写真が壁一面に展示してあった。猫の表情がなんともいいです。佐竹さんは、猫がいるとどこまでも付いていって写真のシャッターを切る人で、そこで猫と一心同体になれるのかナー。来客名簿に、ちゃんと中里さんの名前も載っていた。神保町をぶらりして帰る。不毛の地、荻窪〈ブ〉で珍しく、田中小実昌【ワインの涙はそら涙】旺文社文庫を見つける。最後は、ちょっとだけ気をよくして帰るのであった。何だかナー。
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by nisiogikubo2005 | 2010-10-16 01:29 | Comments(0)



モンガの日々 感じること
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