モンガの西荻日記

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        6月29日(木)

  マンションのEVの中で、小学生と会うとはっきりした声で挨拶される。学校の教育がいいのか、親の教育がいいのか。小学生、誰もが挨拶されると気持ちがいい。今日、驚いたのは住宅街の道路を歩いていて、行き交った可愛い子供さんに『こんにちは』と声を掛けられたことだ。あんまり、こんな経験はないので、『あ、こんにちは』と返したが、不意義な感覚になった。背も小さいなので、小学生でも1,2年生くらいなのか。歩いて、荻窪、阿佐ヶ谷へ。大戸屋で夕食、ここでは大戸屋ランチしか頼まない。何か足りない気がする、漬物の小鉢がなかった。店員さんが、水のおかわりやお茶の出し方のタイミングがよかったので、漬物のことは言わなかった。一昨日、《レポ》のユーストリームのアーカイブを見たが、これが楽しかった。入れ替わり立ち代わりで、《レポ》で書いているライターさんたちが出てきてしゃべるだけだが。えのきどさんの司会も上手い、相手の引き出し方が。こんなに、いろんな人たちがいるのか、幅があり過ぎる。杉江松恋さんがPTA会長になって、校長に添削された話も面白い。まあ、ご覧あれ。深夜、テニス・ウインブルドンを見てしまう。試合が長いが、わりといい試合が多い。
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by nisiogikubo2005 | 2011-06-30 00:13 | Comments(0)

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by nisiogikubo2005 | 2011-06-29 00:46 | Comments(0)

おへそ丸出しで

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          6月27日(月)

  住宅街の道路を散歩していると、ほとんど行き交う人に逢わない。幼稚園の送迎バスが来て、そこから妹が降りて、兄が待っている。兄が手を繋ごうとするが、妹はどんどん歩いていく。なごむ光景だ。歩いているコースに変わった建物がある。ある時、そこがテレビにでていた。建築家の家らしい。その建物を欧米風な人がデジカメで撮っていた。中に入って、どんな空間になっているのか見てみたい。西荻窪の駅に向かう途中に弓道場がある。表からは、木造の日本家屋でしか見えない。が、日曜日になると和弓を持った若者たちが、その建物に入っていく。ちょっと遮るものがあると何も見えないものだ。


 *陸上女子100m競争、ナゼ、おへそ付近を丸出しで走るんだろうか? 
   (男子では見ないが、マラソン選手では見たが)


 *イチロー選手の試合を見ていると、2階外野席などほとんど客がいってないことが多い。
   (ニュースでは緊迫感があるようだが、なにかゆったりしたゲームが多い)


 *『子供が3人いますので、朝は、毎日が戰爭です』
   (この言葉は、あっているのだろうか)

  
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by nisiogikubo2005 | 2011-06-28 09:28 | Comments(0)

写真 スライドショー

            6月26日(日)


  写真 スライドショー

     『写真は事実を伝えるが、写真は真実ではない』永さんのことば。
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by nisiogikubo2005 | 2011-06-27 08:31 | Comments(0)

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         6月25日(土)

 雨が降っていないのが有難い。ぴっぽさんに電話するが、通じないので、えいーままよと思って出かける。今日も中野で降りて、会場まで歩いていく。今日は、スンナリと着いた。開始の定刻から7,8分遅れた。自己紹介中だった。そのあと、電車の事故など遅れて見えた人たちがいたので17名の出席だった。ぴっぽさんの主催する《ポエトリーカフェ》も、今日も多士済々の人が集まっている。前回と半分くらいが入れ替わっている。「安西冬衛と北川冬彦」。ほとんど、何も知らない。この会に参加するときは、その人物なりをネットで見てくるのだが、今日はそれもしていない。《日曜美術館》を見ながら、これを書いている。交通事故で亡くなった子供・女性を、その両親からの依頼で画家が、どんな人物画にしていくかの苦悩、ドキュメンタルな感じに描かれていく。残された写真を元に正確に描いたのでは、それは依頼されたものになるのか、画家として、どう描いていくのか。ネットで梶井基次郎:詩集『戰爭』と題したものに、北川冬彦の人なり、詩に対する批評・意見が述べられている。

 北川冬彦は終始この運動の尖端に立つて戰つてゐた。身をもつて。彼ははじめから他の人々のやうに一枚の古い衣裳も纏つてはゐなかつた。カモフラージユなしで戰つたのである。最も新しい、「詩とは思へないもの」で身を曝したのである。その彼の威力ある屹立は、だからいつも人々のブツブツいふ聲でその脚もとを洗はれてゐた。また彼はいつも最も簡單な言葉で彼の教理を説いてゐた。同じことを繰返し繰返しして云つてゐた。これは自ら恃むことに厚く最も勇敢な人々のみの爲し得ることである。――かくの如く彼は戰つて來た。身をもつて。鐵のやうな意志をもつて。(梶井基次郎:詩集『戰爭』より)

 昨日、かっらぽの頭で聞いた皆さんからの声が少しずつであるが消化されていく。

 安西冬衛のもっとも知られている詩・作品。

春」
 てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行つた
「雀」
 いつも曇天の衣装をつけている
「教会」
 ハナシスル


 この作品を会の皆さんが意見・解釈を述べ合う。すごく白熱していく、安西は、どんな気持ちで詠んだのか、このときは、もう片足はなかったのか、時代光景とか…。

 小野十三郎さんは弔辞で「日本の詩人のなかで君ほど言葉を愛し大切にし、言葉と現実との関係を綿密に考え計算して事に当たっていた詩人を知らない」の言葉が、そのままに当てはまるようだ。
 会が終わって外に出ると、梅雨の気候だが気持がいい温度だった。会の余韻もそこそこに中野まで目指して歩く。
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by nisiogikubo2005 | 2011-06-26 11:44 | Comments(2)

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           6月24日(金)

  蒸し暑い上にマンションのタイル貼りの補修工事をやっていて、その音がうるさくて部屋から退散して御茶ノ水へ向かうことにする。東京古書会館の「書窓展」、入って見たら珍しく、この展にしたらお客さんが極端に少ない気がする。その分、ゆっくり見られるが、今日はなかなかいい本に巡りあえず、二冊だけ購入する。Kさんを見かける、相変わらずテキパキとチェックされ手にドンドンと積み上げられていく、気持ちいいほどに。ちょっと盗み見たら、音楽関係の本が多かったのか。三省堂古書部が入っていたところが、古書かんたんむになっていたので覗いて見る。初回だったので、ただの偵察程度に廻って店を出る。コミガレ、タテキンと。タテキンで、2回目くらいに数冊購入する。ヒナタ屋でお茶休憩。何かの雑誌用に載る写真撮影が行われていた。店主さんに後ろ姿が写るがいいかと尋ねられる。載ったとしても、誰だかわからないだろう。この店の企画で、短冊に願いを書かさられる。単純な願いしか浮かばない。西村賢太【小銭をかぞえる】文春文庫を読み終える。下手に出て、あとで激昂するパターン、その繰り返しだが、作者の愚痴の心理にうまく付きあわせられる感じがいいのか。あと一冊くらい読んでやめようと決意するがどうなるか。帰りの車中、学生らしき若者がインドに行く話をしている。『インドの旅、冒険でしょう』と、旅の定義を語っていた。
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by nisiogikubo2005 | 2011-06-24 21:04 | Comments(0)

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              6月23日(木)

  テニスのウィンブルドン選手権、テレビで土居美咲選手の試合を見る。1ゲーム、ブレークされたので簡単に負けるかと思ったら、あれよあれよと1セットを取ってしまい、2セットも余裕で取る。女子の日本選手では珍しくサーブが安定しているのがいい。セカンドサーブもファーストサーブとあまり変わらないのがいい。スピードが極端に変わる日本選手だと簡単に打ち込まれるケースが多いのだ。もう1試合勝つと、ひょっとしてかなり上位にいけるのかも。昔、団地に住んでいたとき、寝ても覚めてもテニスのことばかりしか頭になかったが、このごろさっぱりだが、テレビ観戦していると、やりたくなってくる気持ちになるナー。U22のサッカー、こんなに日本での試合と変わるの、なんだかまったく余裕がない。クウェートも日本でもっとやれたのでは、…。全然、ボールが取れない、アウェイのせいなの。これじゃ、世界では勝てないナー。
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by nisiogikubo2005 | 2011-06-23 18:28 | Comments(0)

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          6月22日(水)

  夜、買い物のついでに荻窪まで散歩。昨日の釣果を期待して〈ブ〉に寄ったが、何もなし。やまがらさんに見つかってしまった。久しぶりに、ちょっことの間話す。東北に行かれたこと、古書コンコ堂のことなど。西荻窪で降りて、南口に廻って西友に入って牛乳など買って帰る。西友の1/3くらいが、今改装中なので、裏の南口から店舗に入るようになっている。が、駅から入り口までが飲み屋街である。戎だけでも何軒あるだろうか。(上の写真)昼間、女子高校生がこの道を通って駅まで向かっている。その傍らでは、焼き鳥でビールを飲んでいるオッチャンがいる。通常は、西友の店舗を通るのが一番近道なのだ。今日も23時ですが、ノンベイさんたちで賑わっておりました。
 このブログのアクセス解析を見たら、コンコ堂という項目が1位になっていた。エキサイトでも、古ツアーさんの上に載っていたが、ヤフーでは見つからず。まあ、okatake日記で古書コッコ堂となっているので訂正されたら、読者が多いのでトップになるだろうが。
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by nisiogikubo2005 | 2011-06-23 00:07 | Comments(0)

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           6月21日(火)

  郵便局、銀行、医院で用事を済ませて、千葉の病院に行く。改めて、健康診断をすることになった。今日は、血液と検尿を。定期健康検査をしていたのが当たり前の会社時代が、いい制度だという気持ちになる。車中、田中栞【古本屋の女房】平凡社を読む。帯文に「子連れで古本セドリ旅行の日々、」と書いてある通り、その部分が多く、そのことが頭に残る内容だ。結末が、やけに哀しい感じの終わり方だ。古本屋の今後のあり方を教えている感じもした。田中さんは、平凡社の校正の仕事をされている人で、あとがきに平凡社の平を旧字を使っていて、八の末広がりにあやかっているそうだ。知らなかった。『SUMUSがありましたが、見ましたか』、というメールを送って頂いたので、阿佐ヶ谷で降りて、古書コンコ堂に寄る。財布にお金がなく、銀行で降ろすとするが、駅前に三菱東京UFJ銀行しかなく、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行がないかと、大通りを北に歩いてみるがまったくない。そのおかげで、古本屋さんがあること知った。ゆたか書房、銀星舎の表だけ見る。阿佐ヶ谷北口に千草堂書店、今井書店など古本屋さんが多い。結局、コンビニのATMで降ろすが、あとで古書コンコ堂の並びに三井住友銀行があって、ガックリ。まあ、手数料が取られるだけだが。古書コンコ堂、今日も賑わっていた。『値段はどこに書いてあるんですか』と聞いている若い女性がいたが、古本屋に入ったことがないお客さんも結構多い気がする。それだけ、お店に入り易いくて、店内を見やすいイメージがする。店主・天野さんとちょっとだけ話す。古本初心者である私は、音羽館にいた天野さんに教わることが多かったのだ。店を出て、荻窪、家まで歩く。荻窪で〈ブ〉に寄って休憩してラックを見ると、海野弘【日本のアール。ヌーヴォー】青土社など数冊あってビックリ。あきらかに、セドリされたような本の並び方だったからだ。さすがに、二駅を歩くと疲れる。
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by nisiogikubo2005 | 2011-06-21 22:35 | Comments(0)

古書コンコ堂から【第六回、永島慎二作品展】へ

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           6月20日(月)

  郵便局で用事をすませて、阿佐ヶ谷で今日、開店する古書コンコ堂へ。阿佐ヶ谷、駅の北口方面には滅多に来たことがない。途中にも何軒か古本屋さんがある。NETを見ると、駅から遠い感じがしたが、実際歩くと4,5分くらいだ。着いて、正面から眺めて一枚写真を撮る。軒のロゴ・文字のデザインがいい。着いたのが二時頃だったので、開店ときのお客さんが見たあとなんだろう。表の均一棚がスカスカな感じだ。店内に入って左回りに見て廻る。天野忠、山田稔、草森紳一、田中小実昌、竹中労などが壁際の左棚に並んでいる。どの棚もいい本が並んでいる。さすがに、店主さんが音羽館にいらしゃったので棚の区分けが似てる感じがする。女性本の棚もある。音羽館にないか、小さいコーナーはあるか。店内が明るく、新刊書店のような錯覚になってしまう。忙しく動きまわる店主・天野さんに開店祝いの挨拶する。奥さんと、ご両親?の姿も見える。皆さん、嬉しそうな笑顔だ。通りがかりの若い女性たちが、『わあー、100円』と言いながら入ってくる。いい店が出来たと喜んでいた。もう、本を売りに来ている人もいた。きっと、これからも皆さんに可愛がられる店になるだろう。数冊購入。駅の南口、パール街の、喫茶・cobu、【第六回、永島慎二作品展】を観る。洋品店の奥が喫茶店になっている。やまがらさんに連れてきてもらったのは、もう何年前だったか。両側の壁に、ピエロ、旅人くん、山頭火などの作品が展示されている。作品を見ていると、何故か落ち着いた気分になるナー。赤い点が、ほとんどについているから売れてしまったのか。ゆっくりとカフェオレを飲んでいると、版画の本を持ってきてくださる。版画の作品も沢山あるナー。芳名帳にも有名な人の名がある。店を出て、家人bに電話すると、夕食を父の日のプレゼントにするというので、音羽館で待ち合わせて、《キッチンキャロット》で食べる。開店、一番前に並んで店に入るなんて初めての経験かも。今日、雨模様なのでお客さんは少ない気がしたが、私たちが店を出るころには満員になっていた。
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by nisiogikubo2005 | 2011-06-20 18:23 | Comments(0)



モンガの日々 感じること
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