モンガの西荻日記

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2011.フクシマ

こんな時代に生まれて
終わりのない日々
だけど、
遠い彼方から声がする
生きろ、生きろと
こころ、動かして
こころ、響かそう
愛した時代が来るよ
きっと、きっと
愛した時代が来るよ




こんな時代に生まれて
光のない日々
だけど、
遠い昔から声がする
生きろ、生きろと
こころ、熱くして
こころ、燃やそう
愛した季節が来るよ
きっと、きっと
愛した季節が来るよ
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by nisiogikubo2005 | 2011-07-27 08:45 | Comments(0)

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7月某日
 土曜日、荻窪から丸ノ内線に乗る。発車時間ギリギリだが、始発駅なので当然座れる。寝ていないので、ウツラウツラ状態になってしまう。脇腹をグイグイと押される。気にしないでいたら、また押してくる。目を開けると、いつの間にか、隣に赤ちゃんを抱いた女性・お母さんが座っていた。偏平足で豆粒ほどの指が付いている。乗り換えの新宿三丁目を教えてくれたのか。


7月某日
 鳩の街に行った時、案内してくれたIさんが押上駅から出て直ぐに振り返って、『あれが、東京スカイツリーですよ』と、教えてくれた。『ああ、』と、言って振り向いたが興味ない様子がわかったのがちょっと不満そうだった。NHKの特集番組で、この東京スカイツリーを放映していたが、最上部のリフトアップのところだけを流していた。が、一番重要なのは、基礎ではないか。その基礎は、ちょっとだけ紹介された。3月11日の東日本地震の時、地上500mで4mから6mの揺れがあったようだ。それが、揺れが収まるまで相当な時間あった。そして、余震が何回も続く。それよりも、風の力で通常でも絶えず動いているのだ。こんなところに近づかない方がよさそうだ。
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by nisiogikubo2005 | 2011-07-26 09:24 | Comments(0)

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        7月23日(土)

 昼と夜の生活が逆転した日が続いている。その影響で、昼起きていても頭の中はぼんやりしている。前夜も「朝まで生テレビ」を見てしまった。原発がテーマだったが、脱原発派、推進派とわかれての討論だが、何か揚げ足とりに、両者が政府批判に終始でガッカリ。それよりも、傍聴席の学生・46人で脱原発賛成が1割くらいしかいなかったのにビックリした。こんな大事故が起きて大変なことになっていても推進に前向きな若い人が多いとは。ツイッターなどで知ることとはずいぶん違うのにも驚いた。みちくさ市のトークを聞きに行く。「仙台!会津!わたしたちのブックイベント」、仙台の佐藤純子さん、会津の山本晶子さんが、ことしのイベントの状況を話されていた。東北は、震災が起きて、それでもイベントが開催にこぎつけてよかったと言った内容だが、やはり、本で繋がっている、人と人が繋がっていてこそのようだ。みちくさ市、ちょうどいい気候でお客さんも多かった。《嫌記箱》も本を並びはじめた同時に沢山の人が来ていた。つん堂さん、大変そうだった。塩山さんも元気になるだろう。Iさんと曳舟の甘夏書店、放浪書房店が一時的な開店と言うことなので見に行く。前の公園で本格的なジャズ演奏があって賑わっていた。甘夏書店、絵本やブックカバーなどが上手く展示されていて、楽しい空間になっていた。そこから、遅れて「不忍の助っ人納涼まつり」に出る。三階の屋外で、ふく風が気持ち良い。ビールが入り、寝ていないので頭が思考停止にウツラウツラ。二次会に向かう人と別れて駅に向かう。

 7月22日(金)

 古書会館の即売展に寄るが何も見つからず、ヒナタ屋でチキンカレーを食べて頭を覚まして、東京堂書店へ。川本三郎さんと岡崎武志さんによるトークショー「今、佐藤泰志文学を語ろう」を。川本三郎さん、佐藤泰志の本を読み込まれているのはさすがだ。ガテン系だが汗臭さがない、政治的な話も一切入っていない、函館という実名も使っていないのは、しっかりした基盤がない街だからか、書いた時期がバブル時期なのに格差社会を描いているなどなど。小説作法になる貴重な話だった。川本三郎さん、出版社の受付で佐藤泰志と同世代の村上春樹と間違われた話も。何か、私の位置から見えた川本三郎さんのナイキのスニーカーが眩しく見えた。

 病院で検査した結果を聞くが、思っていた病気はなかったが、新たな病巣が見つかってしまった。年を重ねるといろいろなことが身体で起きてくる。
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by nisiogikubo2005 | 2011-07-24 00:02 | Comments(0)

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by nisiogikubo2005 | 2011-07-17 21:44 | Comments(0)

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by nisiogikubo2005 | 2011-07-16 01:02 | Comments(0)

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by nisiogikubo2005 | 2011-07-14 20:40 | Comments(0)

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by nisiogikubo2005 | 2011-07-12 20:41 | Comments(0)

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 7月7日(木)

  久しぶりに善福寺公園に行ってみた。善福寺の端から端だから歩いたら15分くらいかかる。井の頭公園と同じで崖から湧き水で池ができている。井の頭公園の方が数倍大きいが俗化されていないだけ野鳥が沢山いる気がする。今日も何匹ものカルガモが気持よさそうに泳いでいた。鯉も相当数いるが、この暑さのせいか、口を水面から上げて大きく開けていた。亀も頭を水面に上げている。池の周りをウォーキングする人が何人かいるが、そんなに多くない。もう少し陽が落ちてから人が多くなるのか。水彩画を描いているグループもいた。ベンチに座っている人もいる。実は、ベンチで読書でもと思って文庫本を持ってきたのだが、慣れないのと蚊が来るような気がして、読書どころではなかった。今日は、七夕だが、竹に短冊が飾られていて綺麗だ。だが、肝心の笹がしおれているのが頂けない。公園の縁にある《葉月ホール》に入ってみた。絵本作家さんの展覧会をやっていた。ここは、よく詩人の会をやっているが、今度、伊藤比呂美さんの会をやるようだ。駅から遠いのでバスになるので、来るのには大変だが、場所的にはいい環境のところだ。西荻窪の北口の《数寄和》でも、よく詩人の会をやっている。白石かずこさんのをやっていたようだ。ゆっくりと池の周りを一周して帰る。そのあと、駅のスーパーに、もちろん音羽にも寄る。均一に、この本があってよかった。【古書店めぐりは夫婦で】ハヤカワ・ノンフィクション文庫。鹿島茂【成功する読書日記】の中に、逢坂剛さんに進められて、楽しめたと載っていたからだ。

 善福寺公園の写真のスライドショー
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by nisiogikubo2005 | 2011-07-08 01:07 | Comments(0)

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by nisiogikubo2005 | 2011-07-07 11:32 | Comments(0)

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         7月5日(火)

  七時丁度の東西線乗り入れの電車で西船橋乗り換えて千葉へ。久々の通勤時の電車に乗るが混むということもないが、座れることもない。車中、鹿島茂【成功する読書日記】文藝春秋を拾い読み。辰野隆が建築家の辰野金吾の息子さんだったのか。辰野金吾と言えば丸の内ビルを設計して、日本建築界で有名な人だ。鹿島茂さん、書斎本、居間本、寝室本、トイレ本、電車本と分けて五冊を同時読むという。仕事と言え大変だと思うが慣れれば、それほどでもないという。病院で、エコー、ピロリの呼気検査、胃カメラを。胃カメラで喉の麻酔用に液体を喉に貯めて置くのだが、それが氷状になっていてビックリした。検査が時間的に短く感じたが、喉が異物反応の為か閉まるので苦しくなった。検査官も若い技師で上手くない。上手い検査官は、胃の奥、十二指腸から見て手前に見ていく。それを、また戻ったりすると管が通る喉が苦しいのだ。これが上手い技師だと世間話などしてリラックスさせて、補助の看護師さんとの軽妙なやりとりで検査をしているのを忘れるくらいになってしまうのだ。古本屋に寄って文庫を一冊買う。いつもゴタゴタと並んでいる店頭が整理されていたが、雨対策だろうか。折角、千葉に来たのだから日曜美術館ナビで知った千葉市美術館の《生誕130年・橋口五葉展》を見に行ってみる千葉市美術館の入っているビルが古い建物で驚いた。昭和の初めに建ったのか、それを改修しているようだ。円柱の高さがアクセントになっている。《生誕130年・橋口五葉展》、7階、8階で展示されていて、400点以上もあり見ごたえがあった。小物のスケッチブックが結構おおい。橋口五葉の作品とは知らなかったが、有名なのは三越呉服店の公募ポスターで一等を取った作品だ。あと、日本髪を結った裸婦のスケッチ・画も多い。それと夏目漱石の【吾輩は主婦である】の装丁など、装丁本もいくつもあった。橋口五葉は、鹿児島の人だが、それが、どうして鹿児島と千葉で展覧会をやるのか、係りの人に聞いてみたが、答えは返って来なかった。橋口五葉の作品が、この千葉市美術館の所蔵が多いためなのか。帰りの電車では、古本屋で購入したはかま満緒【はかま満緒の放送史探検】朝日文庫を。
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by nisiogikubo2005 | 2011-07-06 08:11 | Comments(0)



モンガの日々 感じること
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