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◆『日記・手紙本フェア』【書肆紅屋の本 2007年8月~2009年12月】論創社◇紅屋さんには、書店、出版社、本についてのイロハを教えてもらったが、左耳から入って右耳から抜けていってしまった。情けない。2007年11月16日 今一度の書肆アクセス今日はどうも気が重い。読書に集中できないで、先週書肆アクセスで買った『中州通信』一二月号をパラパラと読む。特集は『ラジオの顔』。略(本文より) pic.twitter.com/3dVCFxh0cQ
◆『日記・手紙本フェア』北杜夫【或る青春の日記】中公文庫◇医学を学びながら、文学を志した著者が、いかに悩み深い日々を過ごしたか―、東北大学時代の全日記九〇〇枚。昭和23年10月6日一昨日から解剖実習が始まっている。臭気にもう慣れた。「狂詩」二十九枚まで。(本文より) pic.twitter.com/7Z97sxxlIk
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