谷中の夕焼け
外に出たら、いい天気だ。
古本めぐりになってしまう。
荻窪で降りて、ささまを見て、荻窪<ブ>に寄ってみる。
雑誌・絵本・児童書の半額セールをやっていた。
穂村弘・編 寺門孝之・絵【納豆の大ドンブリ】の絵本を買ってみる。
神田の東京古書会館の古書展へ。
受付にいらしゃったオヨヨさんに挨拶される。
2日目、いつものお客さんの入りか。
小宮山GSは、身動きできないほどの人出であった。
ヒナタ屋で休憩して、千駄木に向う。
不忍ブックストリート一箱古本市の助っ人の打ち合わせに参加。
今年は、2日に分かれて、その間にも幾つものの行事が予定されている。
ナンダロウさん、宮地さんの説明を聞く。
参加20名くらいか。これからが大変そうだ。
場所を変えて、中華料理を食べ、ビールを飲みながら歓談。
青秋部のIさん、Nさんと話す。
バイオリン演奏も聴けて、2500-は良い。
バイオリン演奏の『舟歌』は、コミック?ユーモラスに聞こえてほろ酔い気分がいい。
帰り、Yさんと一緒に。
本などの話題をあれこれと会話しながら。
西荻窪の音羽に寄って帰る。