開催まで、1週間となりましたのであらためて告知します。
「不忍ブックストリート」第6回一箱古本市
http://sbs.yanesen.org/
第6回一箱古本市] 店主一覧
4月27日
http://sbs.yanesen.org/hako1/2008/shop0427.html
5月3日
http://sbs.yanesen.org/hako1/2008/shop0503.html
第6回一箱古本市week in 不忍ブックストリート参加企画
http://sbs.yanesen.org/hako1/2008/support_project.html
今回、私(モンガ堂)も五月3日に初めて出店します。主な参加者を紹介しますと。
・『犀角商店』犀のマークで有名な晶文社からも。
・『書評王の島』トヨサキ社長率いる書評軍団が、うまく時間が合えればトヨサキ社長に会えるかも。
・『古本けものみち』主催メンバー、南陀楼さん+内澤旬子さん。
・『チーム・ブックオカ』福岡から参戦。
・『路字』中俣暁生さんと『路字』メンバー。
・『ブックマーク・ナゴヤ』名古屋からも。
・『野宿野郎』ミニコミ誌も。
・『新潮社yomyom古書部』yomyom編集部、週刊小説新潮の編集長の参戦も。
・『岡崎武志堂』常連の古本ライターで有名な岡崎武志さんも。
他にも個人、グループで出店され、個性ある店もでます。
そのほか、参加企画も一杯あります。谷中、千駄木、根津の街歩きを兼ねて、是非来てください。秋には、『本を読む人々。』も有志でも参加したいので興味がある人も見学がてらに来て見てください。
*追加、参加企画も
一箱古本市week参加企画
『読むのが怖い! 帰ってきた書評漫才~激闘編』刊行記念トークショー
北上次郎と大森望の24時間書評家の仕事
「本を読む」ことを仕事にするとは? 本が好きなら誰もが憧れる職業、その理想と現実。「本を並べる」のが仕事の書店員、往来堂の笈入がうかがいます。いったい、どうやったら北上次郎に/大森望になれるのか!?
日時:2008年5月5日(月・祝)19:00より~約1時間を予定しています(開場18:30)
参加費:500円(コーヒーと焼き菓子つき、ご予約時に往来堂にて、または当日会場にてお支払いください)
定員:先着30名様
会場:やなか珈琲店 千駄木店2階(東京メトロ千代田線千駄木駅、団子坂口を出て目の前の不忍通りを右手に徒歩30秒。自家焙煎の美味しい珈琲をお楽しみください)
参加申し込み&お問い合わせ
件名を「読むのが怖い!トーク」と明記の上、往来堂書店までご連絡ください。
(店頭受付、メール maido@ohraido.com またはファックス03-5685-0807)