(写真は、東京逓信病院の横にあった、与謝野鉄幹、晶子居住跡地の標識)
10月17日(金)
朝、6時50分ころに家に出る。総武線で市川まで、快速に乗り換えて千葉へ。病院に付いてソファーでテレビのきみまろさんのトークを見て和む。時間で内視鏡検査の受付へ。しばらくして、検査を一番に受ける人が遅れるとの連絡があったので、私が最初になる。麻酔?液を口に含んで、待って検査のために横になる。何度やっても苦痛だが、今回は最初に喉を通ればはと思っていたが、最後まで喉がところが気持ち悪かった。緊張のために喉がちじんでしまったのか、スムーズに動くように検査用の管に塗る量が足りなかったのか、終わるまで喉が痛かった。目に涙が出てきて、看護師さんにキツカッタですかと言われるが、何かみっともない感じできまりが悪かった。検査後の説明では、胃の方、十二指腸とも、何もなく良好だとパソコンにでる写真で説明してくれる。ただ、食道にいる最初のところが赤くなっていて、これは注意が必要だと。赤いところと、普通のところが、地図の海と陸の境界線のようにキレイに分かれていた。うーん。帰り、飯田橋で降りて、塩山さんのところへ寄ってみたが、外に出ているとのことなので千葉で買った土産を渡して出る。東京大神宮から歩いて東京逓信病院の方に出て、市ヶ谷へ。昼食、親子丼を食べて会社に着く、丁度12時だった。
駅に降りて、スーパーを通っていたら、うどんを食べたくなって2玉入り、95円を買って帰り、茹でて、麺を茶碗に移し、それに味ポン、ソース、テンカスを入れて、上に生タマゴを乗せて食べる。かきまざして食べると意外に美味い。味がどうかと思ったが味ポンが5倍くらいソースより大目だがソースの味が勝っていた。この味付けがどこかのブログに出ていて参考にしたのだが、簡単でいい。あと、葱を乗せたら料理と言えるかな。